ひょんなことから使い始めて、ソロソロ10年になる、CANONの「デジタル一眼レフカメラ」。
一般的なコンパクトカメラとの違いは、イメージセンサーの大きさが約10倍以上とケタはずれに大きいため、細部のディテールの表現力や緻密さは一眼レフカメラならではの美しさです。
APS-C型の有効1220万画素のCMOSセンサーを搭載し、画像処理エンジン DIGIC 4の高速&低ノイズ処理により、写体のディテール、光のグラデーションなども滑らかに表現することができる名機。約60本を超える交換レンズ「キャノンEFレンズ」をすべて、そのまま使うことができます。
特に気に入ってる点は、軽快さとコストパフォーマンスに優れた性能。
このカメラで、美脚OLやモデル達の様々なシーンを捉えて来ました。
●高画質、約1220万画素CMOSセンサー&映像エンジンDIGIC 4
●暗いシーンにも強い。ISO感度100~6400&ISOオート
●雰囲気を選ぶだけで、イメージに近い写真に。表現セレクト機能
●カンタン操作で背景ボケが楽しめる。クリエイティブ全自動
●最高約3コマ/秒の連写とピント合わせが速い9点オートフォーカス
●ハイビジョン(1280×720画素)動画撮影機能搭載「EOSムービー」
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