美脚モデル撮影の落とし穴 【後編】

美脚モデル撮影の光と影

いよいよ モデル撮影の時間が近づいて来たので、私は早めにホテルにチェックインしました。

部屋に持込んだ撮影機材や衣装等の準備が終わり、まだ時間に余裕があったのでTVを見ながら、モデルさんが来るのを待っていました。

そしてついに約束の時間になったので、私は撮影のスタンバイモードに入り、

「よし!今日はチョット斬新な美脚映像にしよう… 」とか、一人で勝手に盛り上がってるうちに→15分経過→「ワザと遅れて気を持たすタイプかな?」→30分経過→「遅いなぁ… ブツブツ」→45分経過→「まさか!?」さすがに心配になってモデルさんに電話したところ、なんと!「この電話は電源を切らて…」と、無情なアナウンス。

そう、いま考えてもゾッとする「ドタキャン」だったのです。(T_T)

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